映画「おにぎり(ARCADIA物語) 」6月の撮影から!

私の第二次ロケは、
10日ほど休みを挟んで6月1日から再開され、
田んぼ以外の舞台が
篤さん役の、須貝智郎さんのご自宅に変わりました。
『大日本生き残り隊』の居住区として使わせてもらっている"土蔵"が
シンガーソングライター智郎さんのスタジオなのです。
自称、百姓シンガーと言っている上に、役者も加わり、
今現在は、三足のわらじを履いて、目の回るような忙しさでしょうが
篤さん!、しばらくはゆっくりして、
また奥さん相手に、残りのセリフ暗記も頑張ってください!

ところで、
心配していた田んぼに10日ぶりに戻ってみると、
キャストは一斉に、
「オレの、わたしの植えた苗はだいじょうぶかな?」と、
覚えている自分の目印を頼りに確認しだしました。
「オレのは大丈夫!」
「結構成長しているじゃない」
「イヤ、一寸このへん黄色っぽくない?病気が心配だよね」
『まあ〜、この成長ぶりなら大丈夫だべ!』との
篤さんの一声にひと安心、全員大満足でした。
この日私は、肥料をまく為に田んぼに入ると、まず目に入ったのが、
無数にいる3mmほどの"おたまじゃくし"でした。
"ひる"はもちろん"小さな昆虫"や"水生ヤモリ"など
普段お目にかからない、様々な、小さな生命の営みを見つけ
"田んぼの力"を
垣間見た思いがしました。



10日ほど前に植えた苗も元気に生長していました。
  この田んぼの中にも、様々な生命の営みを観ることが出来ます。

珍しい水生ヤモリ夫婦のショットですが、実は、この写真の中に
3mmほどの"おたまじゃくし"が無数にいるのです。

田んぼの上の、小さな用水池に咲く野生のアヤメ?も
甘い蜜で昆虫を集め受粉をし、種を作り?

その小さな,小さな虫達を待っているのでしょうか? 
3時間以上も、じっと見つめ合っていた"みどりがえる"のカップル。

須貝家の農園にある、サクランボ"さとう錦"。真っ赤に熟れて、
美味しそうだと思いませんか? マメコバチが受粉を助けました。

この一本はキャスト、スタッフ全員で食べ尽くしてしまいました。
  より多く食べたのは、女性の皆さんです。さて、どなたでしょう?

今回のロケからの舞台になる、裏から見た須貝家の全景です。
  この建物の向こう側の土蔵が『大日本生残り隊』の居住区なのです。

須貝家の居間で、撮影の合間、くつろぐキャストの皆さん。
中央奥が須貝智郎さんの、何時もニコニコ、美人の奥様です!

山陽市吉野区公民館で、"住民の集まり"の撮影準備中。
  ボランティアで出演した市民の皆様の熱演は見ものですよ!!

そのシーンの冒頭で創作舞踊"まつり"を披露する、
 山田会長率いる、"祭り「よしの」"の皆さんのリハーサル。

 

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